八王子の発達支援教室 放課後等デイサービスのこどもプラスです。
ASDやLDなどの発達障害の特性を持つ子ども達は、周囲の状況から
判断して行動するということが苦手なことが多く、
例えば学校で周囲の友達が次の授業の準備で教室移動を始めていても、
まったく気付かずに教室に取り残されてしまったりすることがあります。
先生が全員に向けて移動をするように声掛けをしたとしても
それを自分のこととして受け止めることが難しかったり、
聞き取れなかったりすることもあります。
集団に遅れてしまうことが続くと本人も自信をなくしてしまうので、
個別に声掛けをしてもらうなどの対応が必要です。
そして、療育活動によって周囲に目を向けたり自分で気付ける力を
養っていくことも鯛あえ津です。
こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している運動療育プログラムから
「合図でダッシュ」をご紹介します。
子ども達はスタートラインに並び、かけっこの準備姿勢を取ります。
そしてスタートの合図があったら一斉にゴールに向かって走ります。
ゴールラインは通り抜けずに、線の上でピタッと止まるようにします。
スタートの合図は、笛を拭いたりタンバリンを鳴らす、手叩き、
「よーいドン」などの掛け声などで行ない、慣れてきたら事前に決めておいた
キーワードなどでアレンジしながら遊んでいきます。
合図で素早く動くためには、合図の声に耳を傾ける必要があります。
遊びながら繰り返すことで人の声に意識を向ける力や集中力が
効率的に身に付きます。
また、スタートの時に体操座りやうつ伏せの姿勢で待ち、
合図が合ったら素早く立ち上がってダッシュするなどの遊び方で、
体を起こす際の柔軟性や機敏性、瞬発力なども養っていきます。
ASDなどでは周囲の状況を見て動くのが苦手なことがあります。 八王子の発達支援教室 こどもプラスの放課後等デイサービス
