新着情報
一人一人のレベルに合わせて運動を提供します。
運動が苦手でも大丈夫! → 一人一人のレベルに合わせて、楽しみながら運動を提供する専門家が揃っています。 筋力や関節が弱くても大丈夫! → 技術を習得するための運動ではなく、発達に合わせて体を育てるための運動プログラムです。身体に弱い部分がある場合は、その子に合わ せて運動を提供することができます。 運動能力の差は心配ありません。 → 年齢ではなく、その子のレベルにあった運動を提供するので、同年代の子と比べて運動能力の差があったとしても、問題ありません。
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送迎があります。学校→教室→自宅までお送りします。
私たちが自動車で、学校までお子さんを迎えに行きます。 → 教室で過ごした後は、ご自宅までお送りします。 送迎の費用は、片道約50円(単価54単位×地域区分)の負担で利用することができます。 学童クラブに通えないお子さんでも、私たちの教室をご利用いただいています。 学校がお休みの日は、お家と教室の往復の送迎があります。
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全国から注目されている運動プログラムを実施する教室です。
学術的な裏付けがあり、40年以上にわたり全国で実施されています。 → NHKに取り上げられるなど、様々な分野から注目されています。 ベネッセ、ポピーなど、全国的にも有名な学習教材に取り入れられる など、様々な分野から注目されている運動プログラムです。 教育委員会でも、取り入れられています。 → 小学校、保育園、幼稚園など、様々な自治体も取り入れるほど、信 頼されている運動プログラムです。
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発達障がいの子供の集中力を向上させ、学習効率がアップします!
脳の機能を向上させる効果が実証されている運動プログラム → 全国で様々な研究を実施してきて、集中力を高める運動の条 件が明確になりました。その運動プログラムを実施する教室です。 宿題をみたり、ドリルを実施したりします。フラッシュカードや様々な学習教材を取りそろえています。 → 保護者の方と相談して、お子さんの学習カリキュラムをたてま す。
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放課後等デイサービスって、どんな所?
発達が気になるお子さん(6歳~18歳)や、学童クラブなどで友達関係がうまくいかないお子さんが、
放課後や夏休みなどの 長期休暇中に通う総合教室です。
私たちの教室は、運動に力をいれ、その他にも学習支援や療育を積極的に提供します。
学校教育(保育園など)、保護者、医療機関と協力して、子供の自立を促すとともに、
放課後等の居場所づくりを行う教室が 放課後等デイサービスです。
児童発達支援と放課後等デイサービスの違いは?
児童発達支援事業と放課後等デイサービスは、どちらも子供の発達を支援するための教室です。
児童発達 支援事業は、就学前のお子さんが利用されるサービスです(2歳~6歳)。
放課後等デイサービスは、就学児 を対象にしたサービスです。
学校が終わってから放課後の時間を安全に楽しく過ごします。
児童発達支援事業、放課後等デイサービスは、どちらも長期休業中も利用していただけます。
教室では、どんなことをするの?
運動遊びで、元気いっぱい体を動かします。 こどもプラスの発達支援教室は、運動遊びを主軸に療育を提供します。 楽しく体を動かしながら、療育を提供する全国でも注目されるプログラムを提供しています。