八王子の発達支援教室 放課後等デイサービスのこどもプラスです。
学習障害の1つである算数障害では、
理解力や社会性といった面では全く問題がなく、
他の分野では困難さがないのに、
数字が覚えられなかったり、数を数えるのに時間がかかったり
九九や繰り上がりの計算ができない、
数の大小がわからない、などの症状が見られます。
苦手なことを無理にやらせることはありませんが、
生活の中ではある程度の数字の概念はわかっていたほうが
生活しやすいので、その子が理解しやすい方法でサポートしながら
少しずつ力にしていけると良いと思います。
こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「指先カップ運び」をご紹介します。
子ども達は横に一列に並び、体操座りのようにして座ったら
両手は後ろについておきます。
そして、両足でカップを挟んで持ち上げ、
隣の友達に渡していき、端まで運びます。
両足の指先を使って挟むやり方の他に、
片足の指先で挟んで渡すやり方もあります。
やりやすい方法で、隣の友達に足でカップを渡していきます。
この遊びの中で、相手が受け取りやすい位置を考えながら
行なうことで、相手を思いやることや社会性が養われます。
また、座って足だけを持ち上げることで太ももの筋力や腹筋が
刺激されて姿勢を良くする力が育つので、
遊び方を工夫しながら楽しく取り入れていきたいと思います。
学習障害の算数障害では数字に関することだけに著しく困難があります。 八王子の発達支援教室 こどもプラスの放課後等デイサービス
