発達障害特性による行動には理由がありそれを知ることが大事です。 八王子の発達支援教室 こどもプラスの放課後等デイサービス

八王子の発達支援教室 放課後等デイサービスのこどもプラスです。

発達障害を持つ子ども達の行動は、知らない人から見ると
なぜ?と思うことがとても多いと思います。
相手を怒らせることばかり言う、すぐにかんしゃくを起こしたり
パニックになる、さっき言ったことも忘れてしまう、
言葉の遅れはないのに会話が成り立たないなど
様々なことがありますが、その1つ1つには必ず理由があります。

こうした「特性」と呼ばれるものは、日常生活が送りやすく
なるようにある程度の訓練などは必要ですが、
治したり無くすというよりは、その行動の理由を知り
それに沿った工夫や支援をしてあげることが必要です。
また、成長と共に変化していくので柔軟な対応も大切です。

私達の教室でも、子ども達の特性や困りごとに合わせた支援で
スムーズな生活や将来的な自立に向けて
丁寧にサポートしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムから「シルエットグーパー」
をご紹介します。

事前に、動物や動物の足跡、果物、乗り物などの身近なものの
絵をシルエットにしたシルエットカードを作っておきます。
このカードを1つずつ子どもに見せ、〇×クイズを出します。
答えが〇だと思ったら手足を広げて伸ばす「パー」の姿勢。
答えが×だと思ったら両手を曲げて胸の前につけ、
足を閉じた「グー」の姿勢になります。

ただの〇×ゲームをシルエットにすることで楽しさも難易度も上がり、
集中力、思考力、判断力、抑制力などをより強く
育てていくことができます。
また、慣れてきたら人が何かをしているところの絵を
シルエットにして挑戦してみます。

人の動作のシルエットを使うことで、その人の動作や気持ちを
考えることになり、脳のミラーニューロン系が刺激され、
相手の気持ちを推察する力が養われます。

子ども達の興味、特性に合わせた内容で遊び、
無理なくその子のペースで力を育てていけるように
促していきたいと思います。

当教室へのご質問・ご見学の希望がなどがございましたら、
お気軽にお問合せください。

 

 

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