☆バドミントン☆放課後デイサービスのこどもプラス

こんにちは^^
八王子の発達支援教室 放課後等デイサービスの
こどもプラスです。
運動保育士の柴田です。
こどもプラスでは学校が休みの日は平日にはできない体験に挑戦ししています。
2月5日は東京都が主催するボッチャの体験を行う予定でした。
しかし、コロナの感染が広がり残念ながら今回は中止となってしましました。
そこで、急遽「高尾の森わくわくビレッジ」の体育館を予約し、バドミントンを
行なうことにしました。
バドミントンは初めて!という低学年の児童もいる中、果たしてどうなるか?と
思っていましたが、まずはラケットを見せるとどの子も興味を示し一人ずつラケットを持って見よう見真似で降り始めました。

 

 

 

 

 

 

大人が練習しているのをしっかり見ていたのですね。
次にシャトルを渡すとラケットの上に乗せて飛ばしたり、先生が飛ばしたシャトルにラケットを伸ばし打ち返そうとしました。また、サーブ練習は先生がマンツーで付きシャトルの持ち方打ち方を指導。

 

 

すると、1名は10分くらいで一人でサーブが打てるようになったのです。すごいですね。
途中で飽きたり、あきらめたりせず一人で黙々と練習し続けたのです。この集中力には成長を感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張って練習する→出来るようになった!何よりも本人がとても嬉しそうにしていました。
とても良い経験となったでしょう。

途中でお茶のみ休憩を入れると、その間にスタッフだけでダブルスの試合を行いました。
こども達は自分が行う事だけを楽しむかと思っていたのですが、お茶を飲みながら
スタッフの試合を見て集中。とても嬉しそうにしていました。じっとシャトルを目で追う
姿に驚きました。勝ち負けは別として上手なプレイを楽しめるのですね!

午後は屋外広場で思いっきり身体を動かして遊びました。トゥリーハウスのネットをよじ登ったりターザンロープをしたりと曇り空の下寒い日でしたが、それを感じさせないくらい楽しく遊ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも体力をつけて免疫力を上げ、病に負けないようにしていきます。

当教室へのご質問・ご見学の希望がなどがございましたら、
お気軽にお問合せください。

 

 

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