☆「転んだ時に手が出ますか?」八王子の発達支援教室 放課後等デイサービス こどもプラス

こんにちは。
八王子の発達支援教室 放課後等デイサービスのこどもプラスです。
管理者 兼 児童発達支援管理責任者の久保田です。

 
冒頭からすごい題名になってしまいましたが、、、
あなた(あなたのお子様)は、転んだ時に手が出ますか?
近年、手が出なかったり体を支え切れず、顔を怪我するケースが増えているそうです。
 
こどもプラスグループで行っている柳澤運動プログラムは、運動遊びを通して、様々な力を養ってもらうことを目的にしています。
中でも、歩行の安定・転倒防止・顔や歯の怪我を予防する・ケガを防ぐ・集団活動・コミュニケーション力(社会性)を養う為に、こどもプラス天神町教室では、出れる限り戸外に出て思いきり、体を動かしたり大笑いする事が大切だと考え実践しています!!


 
私個人的な考えとしては、、、子どもは幼い頃に野外でどんどん”良い転び方”をするべきだと思っています。
転ぶ→手をつく(ちょっと膝をつく?)
→コンクリや砂が食い込んで痛い
→次に転びそうになった時に、その時の事が頭に浮かび”良い転び方”もしくは”転ばないようにバランスを立て直す”
→自然に体幹バランスを養える!!
=素晴らしい!!
 
今後もなるべく薄着を心掛けながら、沢山野外活動を取り入れていきたいと思います♪


 

 

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